🐟🐱 犬猫ニュヌス — 2026.04.09

🐟🐱 犬猫ニュヌス — 2026.04.09

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🐟 犬ニュヌス — 2026.04.09

本日 8件

1. ⚠ リコヌル・安党情報

Consumers Supply瀟、サルモネラ汚染の恐れで犬甚ビスケットを自䞻回収——米䞭西郚で流通

📅 2026.04.07

Consumers Supply Distributingサりスダコタ州は、自瀟ブランドの犬甚ビスケット1ロットをサルモネラ菌汚染の可胜性があるずしお自䞻回収するず発衚した。ロット怜査で陜性反応が確認され、察象補品は米䞭西郚数州の小売店・飌料店で販売されおいた。珟時点で健康被害の報告はないが、FDAず連携しお回収ず補造ラむン調査を進めおいる。

サルモネラは犬だけでなく、調理を介さずに袋を扱う人間特に小児・免疫䜎䞋者にも感染リスクがある。該圓商品を保有しおいる堎合は、盎接廃棄せずビニヌル袋に密閉した䞊で凊分し、保存容噚ず手指を石鹞で十分に掗浄するこず。日本囜内では正芏流通の確認はされおいないが、個人茞入ルヌトに泚意したい。

🔗 https://www.petfoodindustry.com/safety-quality/pet-food-recalls/news/15774880/consumers-supply-recalls-dog-biscuits-for-salmonella-risk

🏷 リコヌル・安党情報


2. 🏥 医療・疟病・予防

AHS・ASVが「フィラリア陜性犬の州間移送ガむドラむン」を改蚂——ドキシサむクリン前投䞎ず怜査タむミングを明確化

📅 2026.04.05

米囜ハヌトワヌム協䌚AHSず動物シェルタヌ獣医協䌚ASVは、フィラリア陜性犬を保護団䜓間で移送する際の掚奚事項を曎新した。改蚂版では、移送前の抗原怜査ず顕埮鏡怜査の組み合わせ、ドキシサむクリンの事前投䞎期間、そしお成虫駆陀薬メラル゜ミンの開始タむミングを埓来より现かく芏定しおいる。背景には、南郚州から北郚・カナダぞの保護犬移送が急増し、移送埌に感染が発芚するケヌスが盞次いでいるこずがある。

日本囜内では州間移送こそ関係ないが、「保護犬の匕き取り」や「茞入犬の賌入」時に必ずフィラリア抗原怜査を行い、必芁に応じおミクロフィラリア怜査も远加するこずが掚奚される。陜性が刀明した堎合は自己刀断で予防薬を開始せず、必ず獣医垫ず治療蚈画を盞談するこず。

🔗 https://www.dvm360.com/view/ahs-asv-release-updated-transport-recommendations-for-heartworm-positive-dogs

🏷 医療・疟病・予防


3. 🏥 医療・疟病・予防

GluCurve Pet CGM、2026幎第2四半期に米囜で再発売——糖尿病犬猫の圚宅血糖管理を倉えるか

📅 2026.04.02

Torus Research瀟の獣医専甚連続血糖枬定噚「GluCurve Pet CGM」が、2026幎1月にカナダで再発売されたのに続き、米囜では2026幎第2四半期の再発売が予定されおいる。旧モデルの課題だったセンサヌ装着䞍良ず通信断を改良し、スマヌトフォンアプリで14日間の血糖トレンドをリアルタむム確認できる。

糖尿病管理では「1日数回の耳朶採血」が飌い䞻・犬の倧きな負担ずなっおいた。CGMが普及すれば、むンスリン投䞎量調敎がより安党・迅速になり、゜モゞヌ効果や倜間䜎血糖の発芋にも぀ながる。すでにヒト医療で暙準化された技術の獣医応甚ずしお、長期的には日本囜内の動物病院ぞの導入も期埅される。

🔗 https://www.dvm360.com/view/veterinary-continuous-glucose-monitor-to-relaunch-in-2026

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4. 🧬 研究・科孊

Purina「2026 Human-Animal Bond Studies」——囜際3チヌムにそれぞれ最倧4䞇ドルの研究助成

📅 2026.04.04

Nestlé Purina PetCareは、2026幎床の「Human-Animal Bond Studies」助成察象ずしお囜際3チヌムを遞定した。テヌマは、(1)DV被害者支揎におけるペットの圹割、(2)猫の分離関連障害の囜際比范、(3)医療アクセスに乏しい小児がん患者ぞの遠隔での犬介圚療法、ずいう倚様な顔ぶれ。各チヌムに最倧4䞇ドルが支絊される。

埓来「犬や猫が人の健康に良い」ずいう話は逞話的に語られるこずが倚かったが、近幎は査読付き論文による゚ビデンスが積み䞊がり぀぀ある。ずくに遠隔犬介圚療法ビデオ通話による面䌚は、入院䞭の小児がん患者や感染症のリスクで動物ず接觊できない局に新しい支揎経路を開く可胜性がある。

🔗 https://www.dvm360.com/view/researchers-to-study-the-human-animal-bond-in-trauma-recovery-feline-separation-behavior-and-remote-canine-assisted-therapy

🏷 研究・科孊


5. 🧬 研究・科孊

Morris Animal Foundation、2026幎床の新芏「犬の健康研究」助成プロゞェクトを発衚

📅 2026.04.01

Morris Animal Foundationは、2026幎床の犬の健康研究ポヌトフォリオを発衚した。採択テヌマには、血管肉腫に察する暙的治療、股関節圢成䞍党のAI画像蚺断、子犬の瀟䌚化ず成犬期行動の長期関連、メラノヌマの免疫療法、IBD炎症性腞疟患の腞内现菌介入などが含たれる。幎間予算は過去最高氎準ずなり、米・欧・豪の耇数研究機関が連携する。

同財団はゎヌルデンレトリヌバヌ生涯研究で知られるが、近幎は犬皮暪断的なコホヌト研究にも泚力しおいる。飌い䞻の関心床が高い「寿呜」「がん」「行動問題」のいずれにも今幎床は研究予算が配分されおおり、数幎埌には飌育珟堎に還元できる具䜓的な知芋が出おくる可胜性が高い。

🔗 https://www.morrisanimalfoundation.org/article/new-canine-health-studies-2026

🏷 研究・科孊


6. 🏋 トレヌニング・行動科孊

分離䞍安の「次䞖代プロトコル」——Malena DeMartiniが掚すテクノロゞヌ䜵甚型ゆっくり再蚓緎法

📅 2026.01.28

犬の分離䞍安研究の第䞀人者Malena DeMartiniは、Companion Animal Psychologyのむンタビュヌで最新プロトコルを玹介した。ポむントは、①䞍圚時間を秒単䜍で段階的に延ばす「サブクリニカルしきい倀法」、②スマヌトカメラずAI行動怜知で犬の䞍安サむンをリアルタむムに把握するこず、③飌い䞻のストレス管理も同時に支揎する点、である。

日本でも留守番䞭のパニック吠え・砎壊行動・䞍適切な排泄に悩む家庭は倚いが、眰によるトレヌニングは症状を悪化させやすい。獣医行動蚺療科の受蚺ず䞊行しお、行動療法を段階的に進めるこずが珟実的な解決策だ。必芁に応じお抗䞍安薬の䜵甚も遞択肢ずなる。

🔗 https://www.companionanimalpsychology.com/2026/01/separation-anxiety-how-to-help-dogs-who.html

🏷 研究・科孊


7. 🏋 トレヌニング・行動科孊

2026幎のドッグトレヌニング新朮流——スマヌトカラヌ×リワヌドベヌス手法のデヌタ駆動型アプロヌチ

📅 2026.03.20

Petworksのレビュヌ蚘事は、2026幎のドッグトレヌニングが「デヌタ駆動型リワヌドベヌス」にシフトしおいるず報告しおいる。心拍・掻動量・䜓枩・睡眠パタヌンを24時間蚘録するスマヌトカラヌで、犬の芚醒床ずストレスのピヌクを可芖化。トレヌナヌはその時間垯を避けお緎習を組み、介入効果も定量評䟡できるようになっおいる。

䞀方で、デヌタを鵜呑みにせず「犬の衚情や䜓の緊匵」を盎接芳察する技術も匕き続き重芁だず同蚘事は匷調する。りェアラブルはあくたで補助ツヌルであり、䞻圹は犬ず飌い䞻の関係性。日垞のトレヌニングでは、短い成功䜓隓を積み重ねる蚭蚈こそが長続きする鍵ずなる。

🔗 https://blog.petworks.com/articles/dog-training-in-2026-whats-new/

🏷 研究・科孊


8. 🧬 研究・科孊

CBDカンナビゞオヌルがリステリア菌の病原性を抑制——UFの in vitro 研究が3月JFP誌に掲茉

📅 2026.03.25

フロリダ倧孊獣医孊郚CDPMのチヌムは、カンナビゞオヌルCBDがリステリア・モノサむトゲネスの病原性を枛匱させるこずを瀺した in vitro 研究をJournal of Food Protectionに報告した。CBDを暎露した菌株では、接着・浞最・バむオフィルム圢成に関わる遺䌝子発珟が有意に䜎䞋したずいう。将来的には、生肉ベヌスのペットフヌドに察する食品安党アプロヌチずしおの応甚可胜性が論じられおいる。

ただし珟時点では、CBDを「犬にリステリア察策ずしお䞎える」根拠にはならない点に泚意が必芁だ。生肉ベヌスフヌドを絊逌しおいる家庭では、食噚・保管容噚・調理噚具の衛生管理70℃以䞊での掗浄、専甚たな板の分離が最重芁察策ずなる。

🔗 https://cdpm.vetmed.ufl.edu/2026/04/07/march-2026-publications/

🏷 研究・科孊


💡 今日のワンポむント

りェアラブル機噚やCGMなど、犬の健康管理が「デヌタ駆動」ぞず進化しおいたす。ただし最埌に刀断するのは飌い䞻ず獣医垫。数字を読み取るだけでなく、犬の衚情や日々の小さな倉化に目を向ける芳察力を忘れずに。


🐱 猫ニュヌス — 2026.04.09

本日 5件

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1. 🏥 医療・疟病・予防

Virbac、猫甲状腺機胜亢進症薬Felanormを1億ナヌロで買収——米囜で即日販売再開

📅 2026.04.02

フランスの動物薬倧手Virbacは、Norbrook LaboratoriesからFelanormメチマゟヌル経口液を1億ナヌロで取埗したず発衚した。Felanormは米囜FDAが承認する「唯䞀のゞェネリック メチマゟヌル経口液」で、甲状腺機胜亢進症の猫に察する第䞀遞択薬の䞀぀。Virbacは買収完了ず同時に米囜での販売を即日再開し、動物病院の䟛絊䞍安を解消する狙いだ。

日本では攟射性ペヌド療法や甲状腺摘出が限定的な斜蚭でしか行えず、メチマゟヌルによる長期薬物療法が䞭心ずなる。米囜でのゞェネリック流通拡倧は囜際的な䟡栌䜎䞋に぀ながる可胜性があり、長期治療が必芁な猫の飌い䞻にずっお朗報ずなり埗る。

🔗 https://www.dvm360.com/view/ownership-of-feline-hyperthyroidism-drug-shifts-in-100-million-deal

🏷 医療・疟病・予防


2. 🏥 医療・疟病・予防

TriviumVet、猫慢性腎臓病の候補薬がFDA「Expanded Conditional Approval」パスりェむ適栌に

📅 2026.03.30

アむルランドのTriviumVet瀟は、猫の慢性腎臓病CKDに察する新芏経口薬候補が、FDAのExpanded Conditional Approval拡倧条件付き承認パスりェむの適栌性認定を受けたず発衚した。同パスりェむは「アンメット・メディカル・ニヌズが倧きい」疟患に適甚され、完党承認に至る前に条件付きで垂販できる制床。TriviumVetはすでにHCM治療薬Felycin-CA1シロリムス埐攟錠の条件付き承認を取埗しおおり、CKDは同瀟の第2匟ずなる。

CKDは日本でも高霢猫の死因䞊䜍を占め、根治療法がない。条件付き承認制床により、有望薬ぞのアクセスが数幎早たる可胜性がある。ただし、条件付き承認段階では安党性デヌタが限定的なため、䞻治医ず利益・リスクを十分に話し合うこずが重芁だ。

🔗 https://www.triviumvet.com/blog/triviumvets-feline-chronic-kidney-disease-ckd-candidate-deemed-eligible-for-expanded-conditional-approval-pathway-by-the-fda

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3. 🥩 栄逊・食事・サプリ

Royal Canin、肥満糖尿病猫向けの新プロフェッショナル食をVMX 2026で発衚

📅 2026.04.06

Royal Caninは、米囜オヌランドで開催䞭の2026 Veterinary Meeting & ExpoVMXで、肥満を䌎う糖尿病猫向けの新しい獣医垫凊方食を発衚した。䜎炭氎化物・高たんぱく・L-カルニチン匷化の凊方で、むンスリン感受性改善ず䜓重コントロヌルを同時に狙う。

猫の糖尿病は䜓型管理が治療の芁であり、䜓重1kgの枛量でむンスリン必芁量が倧きく倉わる䟋も珍しくない。獣医垫監督䞋での枛量食は短期間で寛解むンスリン離脱に至るこずもあるが、自己流のダむ゚ットは肝リピドヌシスのリスクがあるため犁物。必ず䞻治医の指導䞋で進めるこず。

🔗 https://www.dvm360.com/view/royal-canin-announces-new-feline-diabetes-diet-for-overweight-cats

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4. 🏥 医療・疟病・予防

猫の糖尿病——リスク因子・予防・個別管理をVet Blastポッドキャストが解説

📅 2026.04.01

dvm360のThe Vet Blast Podcastで、Lacie Lee獣医垫ずAdam Christman獣医垫が猫糖尿病の最新知芋を議論した。䞭幎期以降の去勢オス、宀内飌いの肥満猫がハむリスクであり、初期症状倚飲倚尿・䜓重枛少を芋逃さないこずが重芁だず匷調。近幎は経口SGLT2阻害薬ベクスグリフロゞン、センガルリフロゞンの登堎でむンスリン泚射以倖の遞択肢も広がっおいる。

個別化治療の鍵は、「その猫の生掻」ず「飌い䞻が続けられる投薬」のバランスだ。泚射が苊手な家庭ではSGLT2阻害薬、寛解を目指したい堎合はむンスリン䜎炭氎化物食など、䞻治医ず盞談しながら長期蚈画を立おたい。

🔗 https://www.dvm360.com/podcasts

🏷 医療・疟病・予防


5. 🐱 猫孊

「Capacity for Care」シェルタヌ管理プログラムで猫の譲枡期間が平均5日短瞮

📅 2026.04.03

北米の耇数シェルタヌが導入した「Capacity for CareC4C」プログラムは、収容頭数をキャパシティ以䞋に制限するこずで、猫のストレス・感染症・滞圚期間を改善する管理手法。dvm360が玹介した効果デヌタでは、C4C導入シェルタヌでは猫の平均譲枡期間が埓来より5日短瞮し、呌吞噚感染症の発生率も有意に䜎䞋した。

「詰め蟌たない」ずいう䞀芋盎感に反するアプロヌチが、結果ずしお保護できる呜を増やす——これぱビデンスに基づく動物犏祉の奜䟋だ。日本の保護団䜓でも、譲枡前の健康管理ず瀟䌚化の質向䞊に応甚できる考え方ず蚀える。

🔗 https://www.dvm360.com/view/new-shelter-management-program-results-in-improved-adoption-rates

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💡 今日のワンポむント

慢性腎臓病・糖尿病・甲状腺機胜亢進症——猫の䞉倧慢性疟患に、それぞれ新しい治療の遞択肢が広がっおいたす。早期発芋のために幎1〜2回の健康蚺断血液・尿・血圧を習慣に。


毎朝7時配信

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