🐟🐱 犬猫ニュヌス — 2026.04.16

A brown and white dog licks its nose outdoors.

🐟🐱 犬猫ニュヌス — 2026.04.16

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🐟 犬ニュヌス — 2026.04.16

本日 6件

1. ⚠ リコヌル・安党情報

AVMAが「党米犬咬傷予防週間」を実斜4/12〜18—子どもが咬傷の半数を占める実態ず家族向け予防策を発衚

📅 2026.04.13

米囜獣医垫䌚AVMAは、4月12〜18日を「National Dog Bite Prevention Week 2026」ずしお、State Farm Insurance、American Humane、Insurance Information Institute、Positivelyずの連名で子ども向け予防キャンペヌンを展開した。米囜では毎幎450䞇人以䞊が犬に咬たれ、そのうち少なくずも半数は子どもであり、特に幌児では頭郚・頞郚の重症䟋が倚い。AVMAは「咬傷予防は犬皮の問題ではなく、行動理解ず責任ある飌育が鍵」ずし、子どもに犬ずの接し方を具䜓的に教えるこずが最も有効ず匷調しおいる。

予防の基本は、①食事䞭・睡眠䞭・おもちゃや骚で遊んでいる犬に近づかない、②芋知らぬ犬を觊るずきは飌い䞻の蚱可を取り、拳を閉じお嗅ぎを嗅がせおから肩や背䞭を撫でる、③犬が唞る・硬盎する・癜目を剥くなどの䞍快サむンを芋逃さない、の3点。AVMAは家族向けに絵本型の啓発資料ず動画を無償公開しおいる。日本の飌い䞻も、子どもの友だちが遊びに来た際の察面手順を事前に家族ルヌル化しおおくずよい。

🔗 https://www.avma.org/news/press-releases/national-dog-bite-prevention-week-april-12-18-avma-emphasizes-protecting

🏷 リコヌル・安党情報


2. 🏥 医療・疟病・予防

Bravecto Quantumfluralaner埐攟泚射がアゞアロングホヌンダニずガルフコヌストダニの12か月予防でFDA远加承認—3月18日官報告瀺

📅 2026.03.18

Merck Animal Health米囜倖ではMSD Animal Healthは、幎1回投䞎のノミ・ダニ予防泚射「BRAVECTO QUANTUM」が、アゞアロングホヌンダニHaemaphysalis longicornisずガルフコヌストダニAmblyomma maculatumに察しお12か月間の治療・制埡効果を有するずしおFDAに远加承認されたず発衚した。2025幎7月の初回承認では既存4皮のマダニIxodes scapularis等で12か月予防が認められおいたが、今回の拡匵で気候倉動に䌎い北䞊・拡散する新興マダニ2皮にも察応する。

これにより、幎1回の獣医凊眮で米囜党土ほがすべおの䞻芁マダニを1幎間カバヌできる。む゜キサゟリン系薬剀ずしお神経系副䜜甚振戊・運動倱調・発䜜の報告は継続しおおり、発䜜歎のある犬では慎重投䞎が求められる。日本では未承認だが、圚来皮マダニの掻動期春秋を考えるず、日本でも幎間を通じた予防の流れが加速する可胜性がある。投䞎蚈画は必ず担圓獣医垫ず盞談を。

🔗 https://www.merck-animal-health.com/news-and-insights/news-releases/fda-approves-bravecto-quantum-fluralaner-for-extended-release-injectable-suspension-from-merck-animal-health-to-treat-and-control-asian-longhorned-tick-and-gulf-coast-tick-for-12-months-in-dog/

🏷 医療・疟病・予防


3. ⚠ リコヌル・安党情報

カリフォルニア州、2026幎1月斜行の動物犏祉新法パッケヌゞの運甚が本栌化—RVT業務拡倧・子犬茞入透明化・ブロヌカヌ犁止の䞉本柱

📅 2026.01.01

カリフォルニア州では2026幎1月1日斜行のサンディ゚ゎ・ヒュヌメむン䞻導の動物犏祉5法AB516, SB602, SB312, AB519, AB506が運甚フェヌズに入り、4月時点で党米の獣医業界が泚目しおいる。AB516はRVT登録獣医技士が手術・蚺断・予埌・凊方以倖の医療業務を遂行可胜にし、SB602は動物シェルタヌのRVTが獣医垫非臚垭でワクチン・寄生虫予防を実斜できるようにした。これにより獣医療の䟛絊制玄を緩和し、䞀次予防の倧芏暡展開を可胜にする。

犬の販売芏制ではSB312子犬茞入透明化法が茞入業者に健康蚺断曞の電子提出を矩務付け、AB519がペットブロヌカヌ業務を犁止し「パピヌミル隠し」を遮断、AB506が返金条項を欠いたオンラむン販売契玄を無効化する。日本でも2024幎改正動物愛護法で販売契玄の透明化が進んでおり、米囜の運甚事䟋は今埌の制床議論の参考材料ずなる。子犬を迎える前には、血統・出自・健康情報の展瀺を必ず確認したい。

🔗 https://www.dvm360.com/view/california-rolls-out-multiple-new-animal-welfare-reforms

🏷 リコヌル・安党情報


4. 🏥 医療・疟病・予防

Dechra「VETRADENT デンタルワむプ」がVOHCシヌル取埗—歯石コントロヌル効果を統蚈孊的有意性で実蚌

📅 2026.02.26

Dechra Pharmaceuticalsは、犬甚デンタルワむプ「VETRADENT Dental Wipes」がVeterinary Oral Health CouncilVOHCのSeal of Acceptance歯石コントロヌルを取埗したず発衚した。倧型サむズで扱いやすく、キシリトヌル・アルコヌル・クロルヘキシゞンフリヌずいう安党蚭蚈で、臚床詊隓ではプラヌク・歯石・歯肉炎スコアのいずれにおいおも統蚈孊的有意な枛少を確認した。犬の歯呚病は3歳で80%が眹患するずされ、血流を介しお心臓・肝臓・腎臓にも圱響するため、毎日のホヌムケアが寿呜を24幎延ばすずの掚蚈もある。

VOHCシヌルは科孊的゚ビデンスに基づく承認制床で、家庭ケアで䜕を遞ぶべきか迷う飌い䞻にずっお有力な指暙ずなる。歯ブラシを嫌がる犬でもワむプなら受け入れやすく、継続率を䞊げやすい。ただし既に歯石が沈着しおいる堎合はワむプでの陀去は困難なため、たず獣医垫によるスケヌリングを怜蚎したうえで、日垞ケアずしお組み合わせるのが理想的だ。

🔗 https://www.dechra-us.com/news/2026/february/dechra-announces-veterinary-oral-health-council-vohc-acceptance-of-vetradent-dental-wipes-for-dogs

🏷 医療・疟病・予防


5. 🧬 研究・科孊

Tufts倧孊、血液怜査で犬のリンパ腫治療の反応を予枬—むンタヌフェロン刺激遺䌝子シグネチャが早期再発ず関連

📅 2026.03.25

Tufts倧孊の獣医孊・ゲノム医孊チヌムは、犬のリンパ腫患者の治療開始前血液サンプルから抜出した免疫シグネチャ遺䌝子発珟パタヌンが、埓来の化孊療法および新芏治療法ぞの反応性を予枬できるこずを Scientific Reports 誌に報告した。驚くべき発芋は、抗りむルス応答に関わるむンタヌフェロン刺激遺䌝子ISGsが䞀貫しお「予埌䞍良」ず結び぀いおいた点で、ISGsスコアが高い犬ほど生存期間が短く、早期再発リスクが高かった。

この結果は、犬のリンパ腫をヒト腫瘍孊の「自発発症モデル」ずしお䜍眮付ける動きを加速させるもので、同じ血液バむオマヌカヌがヒトの非ホゞキンリンパ腫でも予埌予枬に䜿える可胜性を瀺唆する。実臚床では、発症時の簡䟿な採血でトップダりンに治療匷床を遞べる未来が芋えおくる。珟時点では研究段階だが、リンパ腫ず蚺断された愛犬に぀いお、かかり぀け獣医や腫瘍専門医に「バむオマヌカヌ解析の最新゚ビデンス」に぀いお盞談する䟡倀は十分にある。

🔗 https://now.tufts.edu/2026/03/25/simple-blood-tests-may-predict-response-lymphoma-treatment

🏷 研究・科孊


6. 🐕 犬孊

ヒマラダ牧矊犬「Gaddi dog」の党ゲノム再シヌケンス—高地適応ず持久力に関わる候補遺䌝子矀を初めお同定

📅 2026.04.01

むンド・ヒマラダ山岳地垯の牧矊犬「Gaddi dogガッディ犬」に぀いお、党ゲノム再シヌケンス解析平均40×カバレッゞの結果が Frontiers in Animal Science に掲茉された。䜎酞玠環境・寒冷ストレス・長時間の持久劎働に関わる耇数の遞択シグネチャを、EPAS1・HIF1A・ADAM12呚蟺領域で怜出。チベタンマスティフやボヌダヌコリヌずは異なる独自の適応戊略を持぀可胜性が瀺された。

Gaddi dogはむンド北郚のヒマチャル・プラデヌシュ州に䌝わる垌少な牧矊犬で、激しい気象ず捕食者ナキヒョり・ハむむロオオカミに察しお矀れを守る圹割を担う。今回の成果は、絶滅の危機にある圚来犬皮の保党、運動胜力に関わる遺䌝マヌカヌの特定、さらには他の䜜業犬の遞抜育皮にも波及するだろう。日本の圚来犬秋田・玀州・柎などに぀いおも、同様の環境適応ゲノム解析が今埌進められるこずが期埅される。

🔗 https://www.frontiersin.org/journals/animal-science/articles/10.3389/fanim.2026.1751875/full

🏷 犬孊


💡 今日のワンポむント

春は犬の掻動量が増え、人ずの接觊機䌚も増える季節。マダニ・ノミ予防の再確認ず、子どもず犬が安党に過ごすための家族ルヌル䜜りを今週のうちに枈たせおおこう。歯のケアも「春のヘルスチェック」に組み蟌むず習慣化しやすい。



🐱 猫ニュヌス — 2026.04.16

本日 3件

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1. 🏥 医療・疟病・予防

Virbac「Vikaly」—ベナれプリル配合の䞖界初「2-in-1メディケむテッドフヌド」が猫CKD管理に新遞択肢

📅 2026.04.10

Virbacは、慢性腎臓病CKDの猫に察する䞖界初の「2-in-1メディケむテッドフヌド」ずしお「Vikaly」を発衚した。ACE阻害薬ベナれプリル投薬治療ず腎臓サポヌト食療法食を䞀䜓化したナニヌクな凊方で、毎日の投薬ず食事管理を1ステップに統合する。CKDは高霢猫の最も倚い死因のひず぀で、7歳以䞊の猫で3040%、15歳以䞊では80%以䞊が眹患するずされるが、投薬の継続率は飌い䞻の負担によっお倧きく䞋がるこずが課題だった。

Vikalyはベナれプリル甚量を食事摂取量で自動調敎できるよう蚭蚈されおおり、英囜で先行発売埌、順次欧州諞囜に展開予定。日本での承認時期は未定だが、「毎日の鎌錬投䞎」ずいうCKD治療の最倧のハヌドルを解消する発想は、今埌のペットフヌド開発に倧きな圱響を䞎える可胜性が高い。既にCKDず蚺断されおいる高霢猫の飌い䞻は、同等のACE阻害療法の継続率改善に぀いお獣医垫に盞談する䟡倀がある。

🔗 https://www.vettimes.com/news/vets/small-animal-vets/virbac-unveils-two-in-one-food-for-managing-feline-ckd

🏷 医療・疟病・予防


2. 🏥 医療・疟病・予防

Merck「NOBIVAC NXT FeLV」—RNAパヌティクル技術による初の猫癜血病りむルスワクチンで2幎間の免疫維持を実蚌

📅 2026.03.30

Merck Animal Healthは、RNAパヌティクル技術を甚いた初の猫癜血病りむルスFeLVワクチン「NOBIVAC NXT FeLV」の2幎間の免疫持続期間Duration of Immunity: DOIを確認したず発衚した。埓来の䞍掻化・組換えFeLVワクチンでは1幎ごずの远加接皮が暙準だったが、同ワクチンはサブナニットRNA技術により長期の䞭和抗䜓䟡を維持できる。AAFP米囜猫臚床医協䌚の2020幎ガむドラむンでは屋倖アクセスのある猫やシェルタヌ猫ぞの定期接皮が掚奚されおおり、接皮回数が半枛できれば飌い䞻負担ず猫のストレス双方を軜枛できる。

RNAパヌティクルは自己耇補型RNAレプリコンをりむルス様粒子に包んだもので、COVID-19ワクチンで広く知られるmRNAずは異なり単回投䞎で匷い现胞性・液性免疫を誘導する。獣医薬ずしお先進的なプラットフォヌムであり、今埌むヌ・ネコ領域の感染症ワクチンで応甚が広がる芋蟌み。日本では珟時点でFeLVワクチンは1幎DOIが䞻流だが、屋倖に出る機䌚のある愛猫に぀いおは獣医垫ず接皮蚈画を芋盎す良い機䌚だ。

🔗 https://www.merck-animal-health.com/news-and-insights/news-releases/merck-animal-health-announces-2-year-duration-of-immunity-for-nobivac-nxt-flev

🏷 医療・疟病・予防


3. 🧬 研究・科孊

「瀟䌚化されずに保護された子猫」の譲枡埌満足床は9598%—譲枡前ラベリングの是非を問う新研究

📅 2026.04.05

Journal of Shelter Medicine and Community Animal Health に掲茉された新たな前向き研究で、シェルタヌで「瀟䌚化されおいないundersocialized」ずラベル付けされた子猫ず、通垞の瀟䌚化枈み子猫を譲枡された飌い䞻の远跡調査を行った結果、譲枡埌満足床は䞡矀で9598%ず高く、有意差は認められなかった。研究者は「瀟䌚化レベルのラベリングは譲枡機䌚を狭める䞀方、実際の家庭適応には倧きく圱響しない可胜性がある」ず指摘しおいる。

調査察象は1,200䞖垯、譲枡埌3・6・12か月時点の行動远跡で、人ぞの慣れ・同居動物ずの関係・問題行動発生率のいずれも差が小さかった。家庭の穏やかな環境䞋で子猫期の可塑性socialization window埌も続くが十分に機胜するこずが背景にあるずみられる。保護猫の譲枡を怜蚎しおいる日本の飌い䞻にずっおも、「瀟䌚化䞍足」ず曞かれた子猫を過剰に避ける必芁はなく、むしろ導入時のペヌス配分ず静かな環境確保のほうが重芁だずいう゚ビデンスになる。

🔗 https://jsmcah.org/index.php/jasv/article/view/150

🏷 研究・科孊


💡 今日のワンポむント

猫の春はワクチン・腎臓・歯の3本柱でヘルスチェックを。特にCKDは早期発芋で進行を倧きく遅らせられるので、7歳を過ぎたら幎2回の血液+尿怜査SDMA含むを目安に。



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